584.  花咲き、蝶舞い、空青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃

  球春開幕 プロ野球セ・リーグは投打のバランスの良さからか 予想に反し巨人が飛び出しました。 いっぽうオープン戦の戦いぶりから見れば予想外の試合が続く阪神。記録的連敗はいつまで続くのか 関西の野球ファンは気が気でないところでしょうね。

 4月5日は二十四節気の第5 「清明」(せいめい)となります。二十四節気の「春分」と「穀雨」の間に位置し 期間としての意味もあり、この日から、次の節気の穀雨前日までです。
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清明(せいめい)とは万物が清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という言葉を訳した季語です。
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花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃です。


清明  七十二候

清明 初侯 4月4日〜4月8日頃
玄鳥至 つばめきたる

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冬の間、暖かい東南アジアの島々で過ごしていたツバメが海を渡って、日本にやってくる頃。つばめの飛来は、本格的な春と農耕シーズンを表しています。

清明 次侯 4月9日〜4月13日頃

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ツバメとは反対に、冬の間を日本で過ごした雁が北のシベリアへと帰っていく頃。雁は「かり」とも読み、「鴈」と書くこともあります。「カリカリ」という鳴き声が名前の由来とも言われています。

清明 末侯 4月14日〜4月19日頃

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春が深くなるにつれ、空気が潤ってくるので、この時期からきれいな虹を見ることができます。虹が虫偏なのは、空にかかる虹を大きな蛇と見たてたためとされています。

清明旬のもの さかな 栄螺(さざえ)
栄螺は春から夏が産卵期になるので春から初夏が旬の時期と言われています。

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サザエは「小さい家」という意味であり、「ササ」が小さいを表し、「エ」が家を表しています。

清明旬のもの 野菜 みつば

野草だったみつばは、江戸時代から栽培されるようになりました。
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葉が三つに分かれていることから、「みつば」という呼ばれるようになりました。


清明旬のもの 花 アネモネ


1つの花茎に赤、ピンク、紫、白などの大きな花を咲かせるので、1輪でも存在感のある花です。アネモネとはギリシャ語で「風」を表し、花言葉は「はかない恋」です。
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清明旬のもの野菜 新じゃがいも

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新じゃがいもは秋からのじゃがいもと比べ、葉や茎がまだ青い状態の時に収穫し保存されるので、小ぶりで鮮やかな色をしています。皮が柔らかく、水々しいのが特徴です。

清明行事 十三詣(じゅうさんまいり)

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数え年で13歳になる子どもたちが、虚空蔵菩薩を参拝し、知恵や福徳を授かります。子どもたちは好きな漢字を一字書いて「お身代わり」として捧げます。

この項 出典: 暦生活  および ウイキペディア 参照
https://www.543life.com/season/seimei



閑話休題 : ブログ「8万時間の休息」と私 

  1. )8万時間への助走
 60歳以降 睡眠時間や入浴、食事など日々の必要な時間をマイナスしても通勤がなければ毎日余暇時間が11時間以上あることになる。人によっては12時-13時間の余暇時間がある場合も考えられる。

 11時間×365日×20年間=8万時間以上 90歳まで生きれば12万時間以上になる。
 個人差はあるものの 他人の世話にならず普通の大人としての意識が正常な期間の余暇時間の合計と考えている。

 「8万時間」という考え方はジャーナリストであった加藤仁さんから教わったものである。
 加藤仁さんとは1987年ころ、勤務先でお会いし、企業戦士として生きている団塊の世代取材でインタビューを受けた。
 取材目的は中央公論社の雑誌「Will」掲載記事であったが、氏の著書「団塊の世代の8万時間」を紹介された。

 還暦前5年間はその60歳以降の「8万時間」への助走期間とでもいうべき期間であったといえる。
その理由は 助走期間が「8万時間」の「コア」捜しとなったからである。
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  ブログ「8万時間への助走」では 助走期間の自らの行動をとおして「8万時間」での「コア」になりそうなものを探してみた。 何か「コア」になるものがないと時間のボリュームが想像を超えている。 何かを見つけたくて今まで体験したことのない道を歩いてみた。 振り返ってみると ずいぶん色んなところを歩いてみたものである。多くを学び 多くを知った。考えさせられることも多かった。

 2008年 何とか助走を終えて無事「8万時間への休息」に入った。 紆余曲折あって図らずもその備忘録であるブログ投稿は日々の「コア」になりつつあった。

 2.) 師匠との会話 (私にWEBへの記事投稿を薦めた今は亡き師との語らい2007年11月21日)

「丼季」の発言: 師匠、今度の広辞苑第6版からやっとブログが載るそうなので 私もブログを開設しました。
一度覗いてみてくださいよ。
「師匠」の発言:ブログは殆ど見ないの。 あれは学者の議論の場ですから。

「丼」: 学者ねえ。
「師」: 元々インターネットは軍、大学、研究所、企業の研究調査部門が情報、論文交換ために造ったARPANETが原点。IBMが協力に支援したことが知られている。つまりアカデミックな世界をネット化したもの。私も会社生活の頃は積極に使っていました。今のような良かれ悪かれ落書きの世界ではありませんでした。

「丼」:なるほどねえ。 でもブログで数千万円稼ぐカリスマ主婦が登場したり、アフリエイトが続出 いまや 庶民のネット上の友達探しや、自己主張・井戸端会議場として大活躍しているのでは・・?
「師」:以下はあるWEBの記事です。
「個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。内容としては時事ニュースや専門的トピックスに関して自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、従来からある単なる日記サイト(著者の行動記録や身辺雑記)とは区別されることが多い。」やはり 今でも専門性が特徴ということです。

「丼」:ライブドアブログでは投稿者はすでに220万人に達しているそうですよ。今回改訂される広辞苑はブログを どのように記述しているか見ものですねえ。 (蛇足ながら2020年現在Gooでは投稿者はすでに309万人に達している。)

3.)ブログとは
 広辞苑第6版を参照すると : ブログとは ウェブサイトの一種。 個人や数人のグループで運営される日記形式のもので、情報提供や意見交換などのコミュニケーション機能が付加されている。 

 Mixy・FaceBook・Line・その他色々 今やSNS**は社会のインフラとなっている。

 SNS**はインターネットを利用し個人間のコミュニケーションを促進し、社会的なネットワークの構築を支援するサービスのこと。
 趣味、職業、居住地域などを同じくする個人同士のコミュニティーを容易に構築できる場を提供している。


ブログを介しての知人との交信はじめ 社会との触れ合いが 私にとっては孤独な日々を送っていたであろうと思われるここ15年間を支えてくれた貴重なインフラとなっている。

 日々の想いや独り言や 時には自らに言い聞かせるように心に残った言葉が綴られる。

(以下 心に響く言葉・心に残る一言・贈る言葉より)

今までの出来事はこれから起こる 素晴らしい出来事の布石である

心の中で叫ぶメッセージを少し 変えるだけで人生は変わってくる
夢は逃げない 逃げるのはいつも自分の心

常に物事を肯定的に受け止めると 道はひらける
他人を観察して、彼らの声を聞いて、そこから学習しましょう

うまくいかないときは  考える時間を与えられたと思う事です
最大の失敗は それに気づかない事です

種をまかねば いつまでたっても収穫はない

今日は昨日とはまったく違う 新しい一日である

世の中には幸も不幸もない考え方一つでどうにでもなる
一度の人生を不平、不満で
         終わらせるのはもったいない
あなたに1番影響を与える人間はあなた自身である

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