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help リーダーに追加 RSS 241. 高麗神社へ初詣

<<   作成日時 : 2009/01/06 22:39   >>

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 今年の初詣は埼玉県日高市に鎮座する高麗神社 (こまじんじゃ)へ出かけました。 高麗神社 は高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)を祭る神社です。 西武池袋線高麗駅から徒歩約45分 途中の巾着田や 栗坪までバスで行っても 神社まで20-30分くらい歩くことになります。

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 入口には「天下大将軍」「地下女将軍」で一対の将軍標(しょうぐんひょう・ジャングンピョ)があります。

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 将軍標は西武池袋線の高麗駅の広場にも建てられています。 将軍標は何度か再建されており、はじめて立てられたのは高麗駅の方が早いそうです。

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 668年唐・新羅に滅ぼされた高句麗からの亡命者を移しこの地に住まわせることにしました。 703年には高句麗王族とされる高麗若光に朝廷から王(こきし)姓が下賜されています。高麗神社はこの高麗郡の郡司・高麗若光を祭っています。敷地内には江戸時代に建てられた高麗家住宅があります。

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 なお、この神社では濱口雄幸、若槻禮次郎、斎藤実、小磯国昭、幣原喜重郎、鳩山一郎らが参拝後に総理大臣となったことから「出世明神」と崇められるようになりました。

現在では大韓民国の駐日大使や各界著名人が参拝しています。 掲示された芳名録には芸能人の名も多く見られます。

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 2007年には、韓国の俳優ペ・ヨンジュンが「大王四神紀」ロケ中にケガをしたため、回復祈願のため日本のファン(俗にいう「ヨン様ファン」)の女性が多く参拝に訪れたと写真週刊誌やテレビで報道されています。今なお韓流ドラマのファンが大勢足を運ぶ理由のひとつでもあります。

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 日本書紀によれば若光は666年に高句麗の使者として来日しました。 668年に唐と新羅の連合軍に高句麗が滅ぼされると若光は帰国の機会を失ったのです。 『続日本紀』によると703年(大宝3年)に文武天皇により高麗王(こまのこにきし)の氏姓を賜るとあり、従五位下に叙されています。

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 高麗神社の社伝等によると、716年(霊亀2年)に武蔵国に高麗郡が設置された際、都より同郡に下って大領(郡司)となったといいます。 若光は東海道七ヶ国から移された約1799人の高句麗人を率い、当時荒野であった高麗郡内を開拓して巾着田を造成するなどして民生を安定させました。

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 その後、東国の武士に影響を与え続け 晩年に白髭を蓄えたため、「白髭様」と慕われていました。730年(天平2年)に再び故郷の地を踏む事をなく若光は死去し、嫡男とされる家重が高麗氏を継いでいます。

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 若光は日頃敬っていた猿田彦命を祭り一社を設け、そこに武内宿禰を祭司して崇拝したといいます(のちに白髭明神と呼ばれます)。 若光の死後、高麗郡民は若光を高麗明神として信仰し、後に白髭明神に合祀され高麗神社に祭られています。

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 本殿 聖天院の 左手に高麗王若光の石像があります。

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 そして さらに左手奥には「大王四神紀」でペ・ヨンジュン演じた「広開土大王」や新羅の第29代の王「太宗武烈王」など韓国の歴史に名を残した偉人たちの石像や石碑が並んでいました。

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  神社のもっとも高いところに「檀君王倹」の石像があったのですが その石像の足元の石碑に紀元前2333年 朝鮮を建国した民族の祖である旨明記されていました。

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 「檀君王倹」については 語り始めると とても古-い神話の世界のお話からになります。
 話が長いので次回に持ち越すことにします。 

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 今日もお立ち寄りいただき有難うございました。





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注)ブログ記事のうち高麗神社の紹介はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
および各地の公式サイトから抜粋・加筆したものです。



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