丼季報亭の「四方山話」

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help リーダーに追加 RSS 184. カフェ茶酒金田中のランチ

<<   作成日時 : 2008/11/01 00:06   >>

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             東京都庭園美術館探訪(4)


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  庭園美術館の庭園は、芝生広場、日本庭園、西洋庭園の3つのエリアで構成されています。 目黒の駅のすぐそばにこんな広大で優雅な空間が残っていたのは驚きでした。

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 広大な庭園の散歩を終えると ちょうど午後1時を回っていました。

 少し遅いですが、ランチタイムです。

 庭園を出ると美術館の正面玄関脇に 
珈琲茶酒金田中(カフェサーシャカネタナカ)があります。

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珈琲茶酒金田中 http://r.gnavi.co.jp/g080506/

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  カフェとテラスがありますが いかにも量的に少ない料理、価格そして客層にちょっとだけ高級感があります。

  このミニサイズのランチは客層をシロガネーゼと呼ばれるご婦人たちに合わせたものかもしれません。


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   葱塩そぼろ飯と翡翠麺定食(玉地蒸しと甘味一品付)  

     
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        甘味一品は上のいずれか一品を選択します。 


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               牛ロース焼肉丼 


丼とは名ばかりの一般家庭のいわゆる普通のお茶碗のサイズです。


注文すると とっさにウエイトレスのお嬢さんに「ハーフサイズですけれど。」と言われました。
普通の若者には量的にとても足りないスモールサイズの丼と言えます。

珈琲茶酒金田中のランチは通常 麺と丼のハーフサイズを2品とって
玉地蒸しと 甘味1点を添えて セットメニューで1500円程度です。

場所柄 カフェテラスのお客さんも 優雅な装いの ご婦人が多く ゆったりと食事を楽しんでいます。

でも食べ終えて感じたのですが さすがに「金田中」だけあってそれなりの結構なお味でしたね。

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 今から30年以上も前の話になりますが 私はレストラン「金田中」には ちょっとした思い出があるのです。

 その頃、香港へ出張中の私は現地の中華料理にどうしても馴染めず、市内にある和食レストランを捜して歩きました。 あるとき ふとしたきっかけで見つけたのが「金田中」というお店でした。

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 そのお店でやっと食べ慣れた日常の味覚に出会えたのです。 ごく普通の日本の調理法を 妙に懐かしく感じたものです。 それ以来香港へ出張する都度 中華料理に飽きると必ずそのお店に足を運ぶようになりました。

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 「金田中」が新橋に本店を持つ 大正時代創業の老舗和食料理専門店であることは 帰国してかなり後に知ったのですが、香港の「金田中」がその系列店であったのかどうかは今から30年以上も前の話ですから定かではありません。

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そんなこんなで 思いがけずここで現役時代の懐かしい思い出に浸りながら、
ひとまず お題の庭園探訪は 報告終了です。


報告記事を作成しながら思ったのですが 久しぶりに前頭葉に刺激を与えることができた気がしています。

モンブランさん、とても興味深いお題をお寄せいただき有難うございました。

 



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