丼季報亭の「四方山話」

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help リーダーに追加 RSS 日本三景・松島と端巌寺

<<   作成日時 : 2008/06/25 09:51   >>

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 日本三景 残っていた 最後の一箇所 「宮城県の松島」へ行ってきました。 そのご報告です。
 宮城県の松島は、日本三景の一つに選ばれている、風光明媚なところ。松島湾内には大小260余の島々が海に浮かんでその景観は大変素晴らしい。 土地が沈降(或いは海面が上昇)したことによって、山々が島となって残った地形だそうだ。 

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 到着してすぐに昼食。 「松島かまぼこ本舗」3階のお座敷からは湾内を一望できる。 まずは松島の景観を陸上から味わう。

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 昼食後 遊覧船で湾内を一周すると波に侵食された、「海食洞」「海食台」「海食崖」といったおもしろい地形があちこちに見られる。 松島湾内を一周する遊覧船が 観光客を定員近く乗せて就航していた。


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 ◆不思議な松島の形 : 元々は松島丘陵の南東端だったものが、多くの丘を形成しながら海に陥没していったもの。やがて波によって浸食されて、あの不思議な形が形成された。 現在、島や岩礁みたいなものは凡そ260ほど存在する。

 芭蕉がこの地を訪れた時、あまりにも景色が素晴らしいのに感動して句を詠むのを忘れてしまった?という 「松島や ああ松島や 松島や」 とは芭蕉は詠んでいない。というエピソードも残っているとか。


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 伊達政宗の菩提寺である国宝瑞巌寺や五大堂など歴史的建造物も多く、年間500万人が訪れる。かきの産地としても有名で、毎年2月の「かき祭」には10万人以上の観光客が押し寄せる。

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 五大堂へと渡る赤い橋は すかし橋・・・下の海が見える。

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◆ 五大堂(重要文化財):
807(大同2)年、坂上田村麻呂が東征のおり、毘沙門堂を建立したのが最初です。後に、慈覚大師が延福寺(瑞巌寺の前身)を開いた際、大聖不動明王を中心に、左右降三世、軍荼利、大威徳、金剛夜叉の五大明王像を安置したことから、五大堂と呼ばれています。 現在の建物は、伊達政宗が再建したもので桃山式建築手法の粋をつくして完工したもの。屋根下に十二支の彫刻がされているが、これが非常に繊細なつくりで名高いものだとか。


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◆ 瑞巌寺(国宝・重要文化財):
 臨済宗妙心寺派の寺で、正式には青龍山瑞巌円福禅寺という。 この寺は、9世紀前半に天台宗の慈覚大師・円仁が開創したとつたえられており、初めは延福寺と称した。鎌倉時代に、執権・北条時頼が宋からの帰国僧、法身性西(ほっしんしょうさい)を住持として円福寺とあらため、鎌倉建長寺派の禅宗寺院となった。

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 伊達政宗が1604年(慶長9)から5年をかけて再建、一大伽藍となし、名称も 瑞巌円福寺 と改めた。 江戸時代には伊達家代々の菩提(ぼだい)寺として栄え、また、藩主を迎える場所などが整備され、建築物としても一級に仕上がっていった。


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 宮城県松島町は 宮城県仙台市の東側に位置し、東南方向は松島湾(太平洋)に面している。面積約54平方km、人口約17,200人。日本三景の一つ「松島」を擁しており、観光産業が非常に盛んなほか、海苔やカキの養殖も盛ん。一方で、北部では農業も盛んで、農水共に重要産業となっている。


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ウエブリアルバム「日本三景・松島と端巌寺」はこちら
http://kj2k3.at.webry.info/album/T45


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