丼季報亭の「四方山話」

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zoom RSS 11.プロ野球今シーズンも終わり...。

<<   作成日時 : 2007/11/03 10:35   >>

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 八回までパーフェクトに抑えていた山井を もし替えるとしたらこの監督しかいないと思ってテレビ中継を見ていたら、九回の表 予想通り?岩瀬に交替、いつもどおりの勝ちパターンで 中日は53年ぶりの日本一の座につきました。

 と同時にこの采配は今後多くの常識人たちに批判され非難されるであろうことも容易に想像はできました。 翌日から議論百出・賛否両論で色々かまびすしいのですが 落合監督は 勝つための執念を持った勇気のある(あるいは野球の恐ろしさを知っている その意味では慎重な)監督なのですよね。 他人が「非情」だの「温情」だの「ゲームとしての面白さ」だの「記録」だの なんやかや言う前に彼らは単に「確率重視の策」を 冷静に実行したのであって、血豆でもう限界だったという山井投手は内心ほっとしていたかも知れないですね。

 生まれて初めてイーグルチャンスを得た時のパットの瞬間 その手の痺れ具合は本人にしかわからないのですが・・・。替わった岩瀬も当然これまでにない痺れを感じたはずなのに、赤子の手をひねるようにさらりと自分の役割を果たしてしまいましたね。

 セリーグ2位チームが日本一になり、どの球団も獲得できなかった元問題児・年俸600万円?の育成選手が 土俵際でいい子に戻り なんとMVPまでとり、そんなこんなでプロ野球の今シーズンも終わりましたね。 来春まで長い長い毎日が・・・・・。
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さてペナントレースに優勝したのに 日本シリーズに出ていないのは 自民党の総裁選に勝ったのに 総理大臣にはなれなかった歴史上の人物になったようなどこか矛盾を感じる複雑な思いの「日本シリーズ」でした。
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 この奇妙なプレーオフ制度導入直後の パリーグ1位チームであるダイエーの王監督の不運を思い出したのですが、MLBでも ロッキーズは 22試合で21勝していた波が 相手が決まるまでの少しの休養期間で 破竹の勢いにブレーキをかけたと思うのは私だけでしょうか。
 あれほどプレ-オフに反対していた「ナベツネさん」の音無しの構えでセリーグもクライマックスシリーズ導入という愚挙?に走らせ その結果が ゲームのない2週間を1位チームに与え、波に乗った 2位チームに辛酸をなめさせられた ということでしょうか。
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 閑話休題: NYヤンキースといい 読売ジャイアンツといい 金満球団のフロントに才覚のある経営者がいないために ともにリリーフ・抑えという弱点の補強がほとんどできないまま 辛く苦しいシーズンを送っていました。 結果としてやっとプレーオフに出場できても その弱点が見事に露見して目的を達成できないまま終焉を迎えることに。 現状分析能力の欠如・錯覚 自球団改善計画の実行計画策定不備・・・・ 等々。球界のフロントも会社経営そのものなんですよね。
 ここまでのところ、クライマックスシリーズなんていうペナントレースを軽視した思いつきが「日本シリーズ」をどこか味気ないものに変化させた感じは否定できませんね。 あれやこれやで 日本球界の 看板選手のメジャー流出に拍車をかける。 結果として いまや MLBの「多摩川」化している各球団は FA選手の引止めに多額の投資を強いられ球界革新・経営改善のエネルギーをそがれることになってしまい・・・。(なにやら年寄りの繰言みたいになったので このへんで。)
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 レッドソックスの 若いGMの度肝を抜く思い切った100億円の投資による「無茶苦茶な補強」と「土俵際の岡島の涙ぐましい奮起」。今年はそれに尽きるのでしょうね。 それにしても中日ファン以外の野球ファンには春までは長いですねえ。



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